初午

2024.01.29 17:18

こんにちは

先日も投稿した通り、1月も残りわずかになりました。
2月も京都は行事やイベントが盛りだくさんです。その中でも本店の近くにある伏見稲荷大社が関係する行事である『初午』をご紹介したいと思います。

初午とは、「2月の最初の午の日」のことです。また、この日に行われる全国各地の稲荷神社のお祭りのことでもあります。
お祭りでは豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願します。日本各地の稲荷神社で盛大に祭がとり行われます。この時期になると赤いのぼりが立ち、赤飯や油揚げ、団子などが売られ、賑やかになっているお近くの稲荷神社でも見かけたことがあるのではないでしょうか。

稲荷神社の総本山である伏見稲荷大社でも『大初午祭』が執り行われ、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)の杉」絵お買うことができます。

伏見稲荷大社🦊初午大祭】で製頒される「しるしの杉」のご利益や飾り方とは❓ | 伏見稲荷大社-御朱印 さん

『初午』の由来は、その昔2月の最初の午の日に伏見稲荷大社の霊山である稲荷山(伊奈利山)に穀物の神様が降り立ったという故事からだそうです。
今年(2024年)は2月12日火曜日で初午の日にはいなり寿司を食べる「初午いなり」という風習もあります。

これは稲荷神の使いであるキツネの好物が油揚げだったことに由来しています。
初午の際に油揚げや、油揚げに稲荷神のおかげでもたらされた米(酢飯)を詰めたものを奉納したことが、「いなり寿司」の始まりと言われています。
そこから、稲荷神社もいなり寿司も、親しみを込めて「おいなりさん」と呼ばれるようになりました。

今回紹介はしていないですが、初午に食べるものは他にもあります。是非調べてみてください。
みなさんも伏見稲荷大社に参拝後、おいなりさんを食べて、開運・家内安全等を祈願してみてはいかがでしょうか。